バイエルンミュンヘン

ブンデスリーガに所属し、人気・実力ともブンデスリーガや世界のトップクラスにあるビッグクラブである。バイエルン出身のローマ教皇ベネディクト16世も、ファンクラブ会員である。
2005-2006シーズンからホームスタジアムはそれまで試合を開催してきたオリンピアシュタディオンからドイツ・ワールドカップ会場ともなったアリアンツ・アレーナへ移転。2006年1月、日本の浦和レッドダイヤモンズとパートナーシップを締結した(ちなみに、現代表取締役カール=ハインツ・ルンメニゲの実弟、ミハエル・ルンメニゲが浦和に在籍していたことがある)。
優良経営で知られ、クラブは創立以来借金をしたことがない。また、ブンデスリーガ初年度のメンバーではない。
現会長のフランツ・ベッケンバウアー、現代表取締役のカール=ハインツ・ルンメニゲをはじめ、ゲルト・ミュラー、ローター・マテウス、ユルゲン・クリンスマン、アンドレアス・ブレーメなど、ドイツサッカー史に残るビッグネームの多くが所属した。また、創設から今までに主将となった選手が全てドイツ人であることでも知られる。しかし、2008-2009シーズンにおいてはマルク・ファン・ボメルが主将を務めており、近年では補強策を始め、これまで築かれてきたこういった伝統は崩される傾向にある。