
ドイツの国章(ドイツのこくしょう)は、鷲(アドラー)をモチーフにしている。現在のドイツ連邦共和国の国章が定められたのは、1950年である。
鷲は大型の鳥類として食物連鎖の頂点に立っていることから、ヨーロッパでは古来より、勇猛果敢さと力、無敵の象徴とされ、多くの権力者に好まれてきた。その意匠は、すでに8世紀半ばのカール大帝の頃から用いられ、13世紀初頭には「金地に黒鷲」の紋章が神聖ローマ帝国皇帝の紋章とされるようになった。
いろいろ変化した後に今の「連邦鷲」と呼ばれるようになった。
よくタンクトップとかでこの国章のもの見掛けますね。