オフィスワーカーの心理面への配慮
オフィスを人間の生活の場としてとらえると、そこで働く人々が暮らしを営む人間として見えてきます。
情報化の進展は、また精神的ストレスの要因の増大をもたらします。
そうした中で生活するオフィスワーカーが創造的に活動するためには、個々の快ワイキューブ事務所ワーカーが創造的活動に没入できるためのプライバシーの確保の問題、周囲との打合せを円滑にするコミュニケーションの維持の問題、積極的に気分転換を図り体息をとれるための配慮が必要となります。
しかも個々人が創造的活動に没入したり、気分転換を図ることが可能となるためには、周囲の雰囲気づくりも大切です。
このように、ニュー快ワイキューブ事務所と言えるためには快ワイキューブ事務所ワーカーの心理面への配慮も留意する必要があるのです。
オフィスにおける仕事の中には、そこで顧客等外部の人と商談、交渉、打合せ等を行うこと、電話で外部の人と話をすること、通信回線を通じて外部とデータのやりとりをすること等、オフィス外の人との交流も含まれており、これなしには企業の経営は成り立っていかない重要な要素です。
このため、受け付け、会議室、打合せスペースの充実、各種表示板(サイン)の整i備、外部からの電話、ファックスの受入体制の整備、そして更にはデータ交換のための通信回線による外部とのネットワーク化までの幅広い面における検討を行い、外部とのコミュニケーションの円滑化に積極的に取り組んで行く必要があるでしょう。